スタッフブログ暴飲暴食による胃の痛み、内臓疲れに鍼灸治療~特効穴も教えちゃいます

最近、めっきり寒くなってきましたね。今までが暖かすぎたのかもしれませんが、いよいよ冬本番です! 寒さによる冷えも怖いですが、年末年始から続く忘年会、新年会によって暴飲暴食が続いて胃の痛みなど起こしていませんか? 胃痛といっても種類があることをご存知ですか?いくつかご紹介すると… 1 胃酸過多タイプ これは、食べ過ぎ、飲みすぎ(二日酔い)や、ストレス、カフェインの摂りすぎなどで胃酸が多く出てしまい胃の粘膜を刺激し、キリキリ痛んだり、空腹時に吐き気や痛み、胸焼けのような症状が出るもの 2 消化不良タイプ 元々、胃腸か弱い方に多いですが、食べ過ぎなどで消化が追い付かず、更に胃腸の働きが鈍り、胃もたれ、吐き気、痛みなどを起こすタイプ などなど 胃酸が多く出すぎてしまうと胃壁を傷つけ、荒らす原因となりますし、消化不良により、食事が摂れなくなり、体力が落ちてしまう原因にもなります。どちらも放っておくのは危険なのです。 東洋医学的な「脾」は、消化、吸収をつかさどり、内臓や栄養分を上に持ち上げ、血が漏れないようにする機能があると言われております。 食物から得た栄養分は脾の働きにより、小腸から肺へ移動し、肺により全身へと巡って行くのです。そのため、脾の働きが弱まると栄養分が体内にうまく回らなくなり、体が痩せてきたり、唇のツヤがなくなったり、ちょっとぶつけただけでも内出血しやすくなったりするのです。その他、栄養分だけでなく水液の循環も停滞してしまい、痰湿を生み、これが下痢の原因にもなるのです。 このような症状がでてしまう前に鍼灸治療で「脾胃」を整えましょう!ですが、なかなか忙しくて…という方の為に!今日は簡単にご自分でできるツボ押しをお教えいたします! 1つ目は「足三里」。 この穴(ツボ)は脾胃の万能穴というほど効き目がある穴です。胃痛、嘔吐、下痢、食欲不振に効きます!すねの前側、ビザのお皿下に指を4本横にしたすねの骨の外側にあります。この周辺の爪先を上に上げた時に盛り上る筋肉全体を揉むのも効果的です。 2つ目は「内関」。 この穴は吐き気が強い方におすすめです!手のひら側、手首のシワから指を3本横に置いた、腱と腱の間のくぼみがこの穴です。あまり強く押さず気持ち良い程度に揉みほぐすと良いですよ。 ここまで読んで気付いた方は「AKINOマニア」です!そう!この二つの穴は、二日酔いの特効穴なのです! 実は、私も年末年始、沖縄興行と暴飲暴食が続き、口の周りに吹き出物もできてしまい、うちのスタッフに治療をお願いしていたのでした。皆さんもぜひ!試してみてくださいね。 2月からはキャンペーンも始まります。通常の鍼灸治療ですと、初回8,000円ですが、期間中6,000円になりますのでこの機会にぜひ!お試しください!普段よりも予約か取れにくくなると思われますので、お早めにご予約ください!