スタッフブログテニスのラケットで顔面打撲(30代女性)~炎症を抑えて痛みを緩和(保険適用)

梅雨の合間の貴重な晴天ですが、皆さん体調はいかがでしょうか?今回はテニスのラケットで顔面打撲した方の施術内容についてご紹介します。

来院時の状況・問診内容

・テニスの練習中顔に向かってきたボールをラケットで防いだ際に勢いに押されて、ふちの部分が右目じりにぶつかり負傷した。
・受傷直後、痛みで目を開けることが出来なかった。
・しばらくすると目を開けられ動かすことが出来たが、腫れが進むと見えづらくなった。
・目じりに内出血があり、熱も感じられる。
・触ると患部に痛みがあるが、周りを軽く叩いても痛みは無い。

上記の状況を踏まえて判断すると、右目じりの打撲が考えられます。この症例は外傷となりますので保険適用となります。

応急処置方法

応急処置として冷やす事で痛みを軽減させ、内出血や炎症を最小限に抑えるため重要となります。冷やしているとピリピリとした痛みがして、15~20分くらいで感覚が無くなったら一旦、患部から氷を外します。再び痛みが出てきたら上記の内容を繰り返し、炎症が落ち着くまで続けた後、接骨院・整骨院、整形外科を受診してください。

当院での施術方法

当院では最初に炎症を起こしておりますのでアイシングで患部の熱を取り除きます。次に電気治療を使用して炎症を抑えて痛みを緩和させます。超音波治療器は眼球の近くの為、使用する事が出来ません(使用禁止範囲の為)。さらに首回りや頭皮をほぐしてリンパ・血流の改善を行う事で回復を早めるようにします。その後も電気治療とほぐしを繰り返し行う事で、痛みと内出血を早く取り去るようにします。

痛みが治まったら温めて血流を促進

自宅でのケアとして、痛みが治まったら温めて血流を促進させる事をオススメします。ケガをしたけど試合や大会が近くて困った時には最善の方法を考えますので、お気軽にご相談ください!