スタッフブログつらい肩こりの原因は目の疲れかも(20代 女性)~ 施術内容・セルフケア

皆さんこんにちは。

湿度が高く過ごしにくい日が続いていましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか。

今日は目の疲れからくる肩こりについてのお話です。

みなさんの肩こりの原因は実は目の疲れなのかもしれません。

 

実際来院された肩を例に説明していきます。

来院時の状況は次の通りです。

・肩こりがつらい

・仕事は一日中パソコンでの作業

・仕事中は姿勢は崩さないように心がけている

・方は左右両方とも硬い感じがする

・通勤時間や家ではスマホを使っていることが多い

・朝は少し楽だが時間が経過するにつれだんだんつらくなってくる

 

以上のこととより、この方はディスプレイを見る時間が長すぎることによって目が疲れ、肩が凝ってしまったと考えられます。

 

何かを見るとき目は焦点を合わせようとして目の周りの小さな筋肉をこまめに動かします。

その小さな筋肉を酷使しすぎると、筋肉の調節にかかわっている自律神経のバランスが崩れてしまします。

自律神経が乱れると交感神経が優位になり、筋肉の血流が悪くなります。

結果として肩回りの血流も悪くなり肩こりを引き起こしてしまうのです。

また、目を酷使しすぎると目だけでなく周りのほかの筋肉も緊張しやすくなるので肩こりが悪化します。

さらに、肩こりの症状が出てくると目の疲れも増しやすくなるので、肩と目両方の症状が悪い方向へループしていきます。

 

今回のような場合の当院での施術は鍼灸治療をお勧めしました。

目の周りや肩の血行を良くすることが大切です。

肩回りの凝っているところを中心にお灸や鍼を行います。

目に対しては、目の疲れに効くツボに鍼をしていきます。

 

セルフケアは以下の通りです。

・長時間ディスプレイを見続けない

・こまめに休憩をとる

・頭のマッサージや肩のストレッチを行って血流が悪くならないようにする

・お風呂で疲れ目ケアを行う

 温かいタオルを目に当てる→冷たいタオルを目に当てる を交互に繰り返すことに

よって目の周りの血流が良くなる。

 

近年はスマホを使用する方が増えて目が疲れている方がとても増えています。

少しケアをしてあげるだけで目の疲れは取れやすいので、気になる方は一度ご相談ください。