スタッフブログ冷え(冷え性)でお悩みの方必見!今からでも間に合う冷え対策~食事・運動・生活習慣~

みなさんこんにちは。

秋を飛ばして一気に冬になった陽気ですがみなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

今日はこの時期気になる冷えについてのお話です。

今からでも遅くありません。

冷えを知り、正しい対策を行いましょう。

 

まず冷えとは、自律神経の乱れと言われています。

自律神経が乱れることにより血管を収縮・拡張する力が弱くなるため循環が悪くなります。

血液は体温の元となりますので、循環が悪くなると体温も落ちていきます。

また、東洋医学的には冷えは立派な病気と考えられています。

部分的な冷えは瘀血(不要な血液が溜まっている)、全身の冷えは新陳代謝の低下が原因となります。

冷えからくる症状はたくさんあります。

・疲れやすい

・頭痛

・生理痛、生理不順

腰痛、関節痛、肩こり

・脚のだるさ

・めまい、立ちくらみ

・風邪をひきやすい

・下痢

・お腹が張る

・食欲不振

・目が疲れる

・胸が苦しい

など、ほかにもたくさんあります。

 

では、ここからは実践編です。

自分で出来る冷え対策を説明していきます。

 

冷え対策①食事

まずは冷たいものより温かいものを食べるように心がけましょう。

また、食材としては地中・海中で取れるものがおすすめです。

野菜では根菜がいいですね。

旬のものを食べるのもとても大切です。

旬のものはその時期に合わせて効果のあるものが取れるので冬の食材を取り入れた食事をお勧めします。

具体例

・根菜(ごぼう、にんじん、じゃがいも、れんこん、やまいも、さといも、しょうが)

・乾物(ドライフルーツ、切り干し大根、干ししいたけ)

・海産物(あじ、さんま、ぶり、さば、わかめ、ひじき、こんぶ)

・豆類

・発酵食品

体の熱の元になるものはたんぱく質、脂質、糖質です。

つまりダイエットで糖質カットをすると体が冷えやすくなることがあるのです。

しっかりとバランスの良い食事をした方が体温が上がり脂肪も燃えやすくなります。

 

冷え対策②運動

適度な運動は体を温めるのに最適です。

特に大きなももの筋肉を使った運動は体温を効率よく上げることができます。スクワットやジョギングがいいですね。

また、肩甲骨の間には代謝をあげる特別な細胞があります。

肩甲骨を回すことによってその細胞が活発になり、代謝が上がります。

急激な運動は心臓に負荷がかかりすぎるので徐々に運動強度を上げるように心がけましょう。

 

冷え対策③入浴

足湯と腰湯がおすすめです。

足湯は足首が隠れる程度の熱めのお湯に10分ほど浸かります。

途中でお湯が冷めてきたときは熱いお湯を継ぎ足しながら行ってください。

終わったら足をよく拭いて靴下を履きましょう。

腰湯はいわゆる半身浴です。

みぞおちぐらいの所まで37~38℃程度のお湯をはり、20~30分ほど入ります。

徐々に体が温まってきますので、終わったらしっかり汗を拭き服を着ましょう。

 

冷え対策④その他

衣類で冷え対策を行うことは多いと思います。

ポイントは首とお腹を温めることです。

インナーはおへそまでしっかり隠れるものが推奨されます。

首を冷やすと肩こり頭痛だけでなく風邪を引きやすくなりますので、スカーフ等を持ち歩くと安心です。

首だけでなく足首・手首も冷やさないようにしましょう。

特に冷気は下に溜まりやすいので、足首が冷えやすくなってしまいます。

くるぶしが隠れるタイプの靴下を履きましょう。

また、キツすぎるインナーを着用すると、血流が阻害されてしまいますので、少し余裕のあるものの方がおすすめです。

 

東洋医学では冷えは万病の元と言われています。

灸治療で体質改善をしながらセルフケアをすることでより効果的に冷え対策を行うことができますので、冷えにお悩みの方は一度ご相談ください。