スタッフブログ首肩こりの原因はストレートネックかも?~原因・症状・施術方法

みなさんこんにちは。蒸し暑くなったと思えば朝晩が急激に冷えたりと天候の変化が目まぐるしいですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。今日はストレートネックについてのお話です。

最近ストレートネックの方が増えていますが、そもそもストレートネックとはどのような状態で、放っておくとどうなってしまうのでしょうか。今日はストレートネックの基本的な説明をしていきます。

ストレートネックとは

本来、正常な人の首は30~40度ほど前弯(前に湾曲している状態)しています。首の湾曲がなくなりまっすぐになっている状態をストレートネックといいます。首だけでなく人の背骨は湾曲しています。この湾曲があることで体重や重力を分散させ、スムーズに動くことができるのです。ストレートネックになると頭の重さをすべて首や肩で支えることになるので常にかなりの負担がかかってしまうのです。

ストレートネックの原因

・姿勢が悪い

長時間下を向く姿勢を続けると首の湾曲が減りストレートネックになってしまいます。近年ではスマホ人口の増加とともにストレートネックの方も増加傾向にあります。ガラケーからスマホになったことでLINEやSNS、ゲームアプリなど携帯電話の使用時間が爆発的に伸びたからだと考えられます。

・怪我によるもの

交通事故でのむち打ちや格闘技で繰り返し首に衝撃がかかるなどでストレートネックになることがあります。

・加齢

加齢に伴い首の骨や椎間板が劣化して首がまっすぐになってしまうこともあります。

・姿勢矯正のしすぎ

バレエなどのダンスをしている方は姿勢を良くしようと意識しすぎて首がまっすぐになるだけでなく逆方向に湾曲(後弯)してしまう人もいます。このような方々は首だけでなく背骨全体がまっすぐになっている(ストレートバック)場合があります。

・体幹の筋力不足

体幹の筋力が足りていないと普段からの姿勢が悪くなり猫背になってしまいます。猫背の状態をかばい首に負担がかかり結果としてストレートネックになってしまうのです。

ストレートネックによる症状

・肩こり
・頭痛
・首が痛い
・首が動かない
・上を向けない
・めまい
・手のしびれ
・寝違いを起こしやすい
・逆流性食道炎
・吐き気がする
・自律神経失調症

また、ストレートネックではあるが無症状のこともあります。

当院での施術とトレーニング指導

ストレートネックは骨が変形しているのではなく、アライメントが乱れている状態ですので、改善することができます。当院では首・肩回りの筋を緩めます。その後首のアライメントを調節し、肩甲骨付近の筋も硬くなっていることが多いのでゆるめていきます。体幹の筋力が低下している場合はインナーマッスルのトレーニングも指導していきます。

スマホの普及でストレートネックになる人が急増しています。首・肩の凝りが気になる方は一度ご相談ください。

※【12/4~】ご予約の際に「ブログを見た」とお伝えいただいた方は、初診に限り、施術料金10,000円のところ8,000円にいたします。