スタッフブログ1ヶ月前から腰が痛い…50代女性〜原因は筋肉や関節ではなく「歯」!

みなさん、こんにちは!

今回はバレエに打ち込む、50代女性におこなった腰痛の施術例のご紹介です。

1ヶ月前から腰痛を発症し日常の様々な動作で痛みが発生

1ヶ月前から腰痛を発症し、それ以降体を前に倒す、寝返りを打つ、靴下を履くなどの動作時に痛みが出ると訴えていました。バレエを本格的にしており、痛みを感じながらレッスンに参加。発表会も近づいており、とても困っているご様子です。

実際に動いてもらうと、確かにお辞儀もきつそうですし、靴下を履く動きもままならない状態でした。日常生活動作に支障が出るとなると、とても不快です。早速調べてみました。

原因は腰ではなく別の場所にあった!

腰が痛いと、ついつい腰周りの筋肉や腰椎、その関節に原因があると思いがちです。確かにそこが原因となって発症するケースも多いのは事実。硬くなった腰を揉んでみたり、ストレッチをして和らげようとした経験は誰でもあるのではないでしょうか。

しかし今回のケースは「歯」にあったのです。歯茎に存在する菌が腰に悪さをしていました。同じ菌が腰の神経にもいて、その影響で神経伝達が悪くなり、腰の筋肉の機能を落とし、腰の動きに制限をかけて痛みとなっていたのです!

体内にいる菌によって様々な不具合を生じる方がいらっしゃいます。ご自身の免疫がしっかり働いている間は影響ないのですが、疲労の蓄積や生活習慣の乱れ(食事内容、睡眠状態など)、環境要因(温度差、湿気、ストレスなど)によって免疫が下がると影響を受けてしまいます。

菌が関与しているなんて!と思う方もいらっしゃると思います。しつこい症状の裏に菌が関与していることがあるのです。

優しい手技で腰の痛みが消失!骨盤も調整

骨盤にも問題があったので、そこを調整し、優しい手技で免疫を上げて違和感程度まで回復。前屈、寝返り、靴下を履く動作も普通に出来るようになりました。ただ免疫機能の回復まで数日要するので、その間は違和感が残ること、また歯磨きを徹底して頂くことをお伝えして施術は終了です。

痛みが出ていても、必ずしもそこに原因があるとは限りません。多くの方を見ていて歯に原因があるケースは結構あります。歯周病や歯の噛み合わせが腰痛に関与していた方も多数いらっしゃいます。日頃の歯磨きや歯科での歯周病ケアはとても大切なのです。

なかなか良くならない腰痛やしつこい痛み(首の痛み、肩凝り、股関節の痛みなど)、またくいしばりや顎の不具合でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。