スタッフブログ腰が痛い・重い・だるい~腰痛の原因と体内環境を整える習慣づくりの重要性

みなさん、こんにちは。ケイです。

来院される方の主訴(患者の訴えの中で最も主要な病症)に腰痛がとても多いです。1年を通して多いのですが、それにしても

「腰が痛い」
「腰が重い」
「腰がだるい」

とよく訴えてきます。

全人口の8割が腰痛経験者と言われているだけあって腰痛を施術する頻度は高いです。最近の腰痛の特徴として、

  • 立ち上がり、起き上がりで痛い
  • 同じ姿勢でいると重くなり痛む
  • なんか痛い

など、漫然とした痛みを伝えてきます。ギックリ腰のように、電気が走るような鋭い痛みではなく、普通に動けるけど何かの際に痛むケースがほとんどです。

さて、腰痛は何が原因なのでしょうか?

①内臓疲労

一言で言えば夏バテ。冷房や冷たい物の摂取、続く猛暑日など季節の影響が体に大きく負担をかけています。風邪を引く、お腹をこわすといった症状が出る方もいらっしゃいますが、腰痛で表現してくることもあります。

内臓の疲れが神経を介して腰回りに影響し、腰の筋肉や関節をこわばらせてサインを出してきます(内臓体性反射)。腰が風邪を引いた状態とでも言いましょうか。

②重力への対抗力の低下

①とも大いに関係してきますが、内臓自体がくたびれている状態があります。私たちも疲れると「座りたい」「横になりたい」と感じますよね。内臓自体もそう思うことがあるのです。

「お腹に力が入らない」という言葉がそれに当たります。地球上で暮らす限り、重力は必ずかかってきます。その重力に対抗する力が備わっているので、体を起こして、立って生活できるのです。

当たり前だろ!と思うでしょうが、重力に体の各所が耐えられないという感覚に気づかれない方がほとんどです。

体内・体外の環境を整えて病気や症状を予防

上記の2点を踏まえると、「環境」が私たちの体に大きく影響しているわけで、これにぜひ気づいて欲しいのです。体外的な環境を知る、感じる機会は身の回りにたくさんあります。天気予報、暑い寒い・ジメジメしてるといった肌感覚、汗をかくなど。

一方、体内環境をしっかり感じているでしょうか?症状が出る前からたくさんのサインは出しています。

  • 手足が冷える
  • 寝ても寝ても眠い
  • 息切れしやすい
  • だるい
  • 脚(足)がつる
  • 浮腫む

など他にもあります。サインが出た時点で対処ができれば、病気や症状を予防することが可能で、健康的に過ごすことができるわけです。

体外環境に体内環境を合わせながら早めに疲れを取っていく」
「体内環境を整えるために体外環境を調整していく」

温度調節、水分摂取、休息の取り方を真剣に考える習慣づくりが大切なのです。

内臓疲労には施術の仕方があります。重力の影響から回復する施術の仕方があります。

慢性腰痛、急性腰痛、腰のだるさ、お腹の調子が上がらない、脚がつるなど不調をお持ちの方はお気軽にご相談ください。