スタッフブログ重い物を持ち上げてギックリ腰(20代女性)~原因は婦人科系

みなさん、こんにちは!ケイです。

今回は典型的なギックリ腰になってしまった20代女性の症例をご紹介いたします。

痛めた場所を確認し原因を究明

彼女は普通に歩いてご来院されましたが、座ると30秒も座っていられず、立ってもらってもじっとしていられない状況。動くにしてもグキッという痛みを伴い、痛みを和らげようと体が歪んでおり、なんともお辛いご様子でした。

私もギックリ腰の経験があるので、痛みの恐怖と辛さはとても良くわかります。しびれや排泄トラブルがないことを確認して、早速原因究明です。

今回は、重い物を持って痛めたという外傷なので、筋肉や関節に問題ありと容易に想像がつきます。やはり、左腰方形筋を痛めておりましたので、患部を施術し、処置をして様子を見ることが、整体院等での一般的な対応です。

しかし、私にとってはここからが本題なのです!

「なぜギックリ腰を引き起こしたのか?」

ここを診ずして根本的な回復・改善にはつながりません。

ギックリ腰の原因①:骨盤のトラブル

先程、「30秒と座っていられない」と書きましたが、それには理由があるのです。

「骨盤の骨の認識トラブル」

簡単に申し上げますと、脳からの情報に対して骨盤の骨が認識ミスを起こしている状態です。これがあるとじっとしていられなくなります。健康な方でもいつも同じ側に脚を組むといった形で現れます。

ギックリ腰の原因②:婦人科系のトラブル

私はよく患者さんに、「ストレスはありますか?」と質問します。メンタルストレスが体に与える影響が大きいとわかっているからです。

深く調べると、彼女にもありました。子宮に。過去に婦人科系のトラブルで漢方薬を飲んでいたこと、ずっとストレスを抱えているとお話してくださいました。

ストレスの影響で婦人科系の機能に問題が生じて、下腹部に力が入りづらい状況になっていたのです。こうなると、ふとした動作時に筋肉の動きに誤差が生じて腰を痛める結果になります。

まず骨盤調整を行い次に婦人科系にアプローチ

わずか数秒の施術で骨盤のトラブルは取れてしまいます。

「あれ?さっきよりしっかり立ててる!」

そして婦人科系にあるストレスを優しい手技で解放しました。

「痛みが緩和してる!」

最後に痛みの原因である筋肉を回復パターンに乗せる手技をして終了です。

「来た時と全然違う!だいぶ楽です!」

わずかに痛みと姿勢の歪みは残りましたが、明らかに動きに変化が出ていました。彼女の辛い表情も笑顔に変わり、安心と元気を取り戻しました。

患者さんが訴える原因と症状に対する施術は重要ですが、その裏に隠されている原因までしっかり取ってあげると回復に加速がつきます。

体はいつでもこう思っています。

「治りたい」

ギックリ腰、婦人科系のトラブル、ストレスによる不調でお悩みの方はお気軽にご相談ください。また、ご自身の骨盤について知りたい!骨盤調整したい!という方もご相談ください。