スタッフブログ腰の強い張りと動作時の腰痛にお悩みの50代男性~原因は仙骨のズレ

みなさん、こんにちは!ケイです。

今回はイスに長い時間座った後から腰の痛みと張りを感じた男性のお話です。

PCやデスクに向かって長い時間作業をする機会がとても多く、動かさな過ぎで腰を痛める方が後を絶ちません。

デスクの高さ、椅子の良し悪し、パソコンの位置など自分の体に合わない状態で使い続けるといずれ体は悲鳴を上げてきます。

彼は約一週間、朝から晩まで硬いイスでモニターに向かって仕事をし続けました。途中からお尻からももの後ろに違和感を感じ、硬くなり始めて強い張りになり、動作時に腰痛を発症するようになりました。

同一姿勢、同一作業ですと筋肉は強張ってきます。基本的に体は動かすようにできているので、「動かして欲しい!」と思っているのです。この欲求とは真逆の方向のことを強いられれば、体は不快感を示すことはご理解頂けますよね。

では、彼は何が原因で症状がでたのでしょうか?

仙骨のズレに起因した左坐骨神経の循環トラブル

上半身を前後に動かしてもらうと、前屈みでお尻からもも裏にかけて強いツッパリ感、反らす動作はほぼできず腰に痛みを感じていました。

実際に体を調べてみたところ、仙骨が左に傾き後方に倒れた状態でした。仙骨はいくつかの運動軸があり、複合的に動くことで様々な身体表現ができます。要でもある仙骨が歪んでいては、動作に制限もかかるはず。当然痛みにも繋がります。

この仙骨のズレがあることで、座っている時に左に体重がかかりやすくなり、左坐骨神経が循環トラブルを起こしていました。神経に血液が上手く回って来ないのであれば、神経は硬くなり伸びも悪くなります。これがお尻からもも裏にかけての張りとなっていたのです。

余談ですが、骨盤の歪みからよく脚を組む方がいらっしゃいます。安定した位置にしたいという体の衝動から脚を組んでバランスを取ろうとします。すぐに脚を組みたくなる方は一度骨盤をしっかりチェックされると良いです。

軽い手技で仙骨のズレを戻し坐骨神経の循環を回復

ポンっという軽いタッチで仙骨のズレと坐骨神経の循環を回復させました。可動性を良くするための体操をして施術は終了です。

チェックしてもらうと、痛みや張りはなくなりスムーズに動くように!「良かった!」と言って元気を取り戻して笑顔でお帰りになりました。

今回は一時的な腰痛や張りではありましたが、なんとかやり過ごして再び長時間座っての作業を続けると、後でしっぺ返しが来ます。動けなくなるほど悪化させてしまうケースもありますので、変化に気付いた時が吉日。しっかり対処したいものです。

急性腰痛、慢性腰痛、坐骨神経痛、ギックリ腰など腰のトラブルでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

※【12/4~】ご予約の際に「ブログを見た」とお伝えいただいた方は、初診に限り、施術料金10,000円のところ8,000円にいたします。