顎関節症

顎関節症の症状

顎の筋肉の痛み・しこり、顎関節炎による顎の痛み、顎関節にクリック音や雑音がある、顎の動きに違和感がある(脱臼)、嚙み合わせが悪くなる、顎のゆがみ、顔のゆがみ、変形が見られる、肩こり、首こり、頭痛、めまい、耳鳴り、頭重感、不眠症、睡眠障害、顔や腕のしびれ、嚥下(えんげ:のみ込むこと)機能の低下、話しづらくなる、自律神経失調症など、症状は多岐に渡ります。

顎関節症の原因

くいしばり、歯ぎしり、歯をカチカチ鳴らす、左右どちらかだけで咀嚼する、うつ伏せで寝る、頬杖をつく、猫背などの生活習慣や癖、ストレス、顎と肩で電話をはさみながらの作業が多い、嚙み合わせが悪い、過去に顎の脱臼や靭帯損傷をしたことがある、歯の治療や矯正によるもの、股関節の動きが悪いなど、症状と同様、原因も多岐に渡ります。

施術法

頸部や頭部の筋肉を緩め、股関節など他の場所が原因の場合は、全身の調整が必要です。また、顎を動かす筋肉(咀嚼筋)を緩め、顎間接にズレがある場合は調整します。状態によっては、歯の治療やマウスピースの使用、手術などが必要になる場合もあります。

注意点・改善点等

歯を食いしばらないようにする、急に顎を動かさない、あくびの時は大きく口を開けない、ガムの噛みすぎないなどの注意が必要です。良い姿勢を心がけ、長時間の作業の際は、時々立ち上がって肩や首のストレッチをしてください。顎に違和感や痛みがある場合は、固いものや噛みごたえのある食べ物を避けてください。