寝違え

寝違えの症状

朝起きた際に、首を動かそうとすると首筋に鋭い痛みが走ります。また、日中も痛みで首が動かせなくなり、放置しておくと背中まで痛くなるおそれがあります。

寝違えの原因

枕が合わず寝ている間に首へ負担がかかる姿勢をとっている事が主な原因です。眠りの質が浅くなるとレム睡眠中に体を動かしてしまい、無理な姿勢になってしまったり、睡眠中の寒さにより無意識のうちに首が緊張することにより、首に負担ががかかる場合があります。また、腋窩神経(えきかしんけい)が原因という説もあります。

施術法

痛みの場所を特定し、周りをほぐして発痛部位へ電気療法でのアプローチを行います。症状によってはテーピングなどで筋肉の補助をすることがあります。場合によっては鍼治療を行い、患部が痛すぎる場合は、腕等、痛みのある部位から遠い場所からほぐしてから施術を行います。

注意点・改善点等

普段から首や肩周りの運動やストレッチをすること、ソファーなどいつもと違う場所で寝ないことも重要です。寝違いの頻度が多いようなら、寝具の見直しも考える必要があります。また、就寝中は首を冷やさないよう、タオルなどを巻いて寝るなどの対策も有効です。