不眠症

不眠症の症状

寝つきが悪い、30分以上経っても眠れない(入眠障害)、途中で目が覚めて、その後なかなか寝付けない(中途覚醒)、朝早く目が覚めてしまう(早期覚醒)、ぐっすり寝た気がしない(熟睡困難)などの症状があります。

不眠症の原因

対人・仕事・家庭などでのストレス、外傷や四十肩、五十肩、関節リウマチなどの痛み、湿疹・蕁麻疹などの痒み、喘息発作、頻尿、花粉症、不安・抗うつなどの精神的要因、服用薬、アルコール・カフェインの摂取、時差ボケ、昼夜逆転生活などが主な原因です。

施術法

様々な方面から原因を見つけ、心を落ち着かせ自然な生活に戻るよう誘導します。鍼灸治療では睡眠のツボと同時に体質改善を行います。適度な運動は質の良い睡眠を促進するので、運動指導を行います。また、生活習慣の見直しを行い、普段から体に負担をかけすぎないような体づくりが必要です。

注意点・改善点等

睡眠時間が短くても、日中の眠気で困らなければ問題ありません。寝具の見直しなども行い、自分なりの入眠方法を見つけることも大切です。無理に眠ろうとせず、起きる時間が一定になるように心がけてください。睡眠時の無呼吸、激しいいびき、長時間寝ても日中眠気が強く生活に支障がでる場合は、専門医にご相談ください。また、改善が見られない場合も、無理せず専門医の診察を受けてください。